生徒会長の玲子はスタイル抜群で、頭も良くて学園内では憧れの的である。そんな彼女が頼りにしているのが副会長のシンタローだ。見かけによらず力強くリードしてくれる所が好きで、彼とは付き合っている。学園祭の出し物を見回る二人。仕事とはいえ、玲子は二人きりの時間を楽しんでいた。しかし、真っ暗な迷路に入った時、玲子は身体の変調を感じていた。様子がおかしいことをシンタローに心配されるが、強がる玲子。だが強がってみたものの、身体の疼きが収まらずに立ち往生してしまう。そんな玲子の腕をとり、迷路の奥へ誘導する男。シンタローの頼もしさに、あらためて惚れ直す玲子。頼りがいのある手は、セックスを求め玲子の身体を這いまわる。身体の疼きが止められない玲子は言葉では抵抗するものの、身体はセックスを受け入れようとしていた。シンタローは暗闇の中で、玲子を探していた…。